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メガネができるまで

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1.フレーム選び

メガネランドでは、多数のフレーム、レンズ、デザインをご用意しております。また取り寄せも可能ですので、お気に入りの商品をお選びください。
「認定眼鏡士」や、経験豊富なスタッフが常駐しておりますので、お気軽にお尋ねください。

メガネの選び方▶︎

2.視力測定

視力測定(無料)を行います。測定は、オートレフという機械を用いて、短時間で終わります。現在メガネをお使いの方は、おもちいただければ、同じ度数でお作りすることも可能です。
 


3.度数決定

仮枠のメガネに視力にあったレンズを入れ、近くや遠くを見て違和感がないかご確認いただきます。


4.レンズ選び

数百を超えるレンズバリエーションの中から、お客様にあったレンズをご提案いたします。メガネについて専門的な知識を持った鑑定士がおりますので、ぜひご相談ください。


5.フィッティング

お客様の顔や鼻の形、かけ心地などをご確認いただきます。細かな微調整を終え、加工前の工程は終了です。


6.メガネのお渡し

レンズ等の在庫があれば最短で30~50分でメガネをお渡しできます。遠近両用メガネなど、特殊なメガネですと1週間程度でお渡しです。
メガネランドでは、使い始められてからも、アフターサポートを充実させておりますので、気になる際はいつでもお尋ねください。

よくあるご質問

メガネを注文していつ出来上がるでしょうか?
ご注文のレンズにより最短(店舗にて在庫しているレンズ)30分~1時間で出来上がるレンズから1週間から10日間かかるものまで様々です。又お受け取りになってから新しい眼鏡に慣れるまで、ある程度の期間が必要となります。(個人差があります)
 
他の店で作った眼鏡でもレンズや部品を交換したり修理が出来ますか?
一般的なメガネであれば対応可能です。お持ちのメガネを確認させていただきながら、最善策をご提案いたします。*場合によっては、お受けできないこともございますので予めてご了承ください。
 
 
 他社フレームの調整はしてもらえますか?
可能です。ただし、フレームには傷やひびが入っている場合があり、調整中に破損してしまう場合があります。店頭でも説明させていただきますが、ご理解の上ご利用ください。
 
フレームの修理、鼻パッドやネジの交換はしてくれますか?
可能です。当店舗で交換できるものは無償で交換させていただきます。
 
 
レンズのコートやカラーを再加工できますか?
お受け出来かねます。再加工するとレンズの厚みが変化し元の視力が出なくなる場合があります。新しく購入いただくことをおすすめいたします。
  
 
子供がメガネを壊してしまったのですが・・・
 当店では「キッズメガネ安心保証」制度を設けております。商品に+2,000円で2年間2回まで無料で交換可能です。詳しくはキッズ安心保証のページをご覧ください。
 
 
レンズの厚みが気になるのでもっと薄くできますか?
メガネ購入時にレンズの種類を説明させていただき、その中で薄いレンズも紹介させていただきます。お客様の視力によって、出来る薄さに限界がありますのでご相談ください。
  
 
通常レンズのメガネを購入しましたが、遠近両用のレンズに変更できますか?
 有償で承っております。
ただし、当店でお買い求めいただいたメガネで、作成して日が経っていないものであれば、差額分での交換もできますので、どうぞご相談ください。 

保証期間や保証内容はどのようになっていますか?
 詳しくは安心サポートのページをご覧ください。
 
 
保証書を失くしてしまったのですが、保証は受けられますか?
はい、可能です。 
 
 
購入したメガネを紛失したのですが保証対応は可能でしょうか?
申し訳ありませんがお受けできかねます。 
 

どうして近くが見えづらくなるのですか?
年令と共に近くが見えづらくなってきたり、長時間作業をするとかすんで見えたりします。これは目の調節力の生理的な変化で近視や遠視、乱視の方にも、もちろん今まだメガネを必要としていなかった方も、目の調節力が弱くなる誰にでも起こる現象です。
 
 
メガネをかけると目が悪くなるって、本当ですか?
メガネをかけると悪くなると言う事はありませんが、目がメガネに頼るようになりますので、無理をしてみているときと比べ調節機能が働かなくなっていますので、その為、目が悪くなったように感じることがあります。又メガネをかけずに無理を続けていると疲れやすくなったり、度数の進行を助長する場合があります。
 
予備のメガネは必要ですか?
メガネは突発的なトラブル(レンズの脱落や破損等)により、使用不能になることがあります。車の運転や旅行の際には、予備のメガネを身近に用意されておくことをお勧めいたします。(メガネ修理で来店していただいたとき当店でもその場で対応できないケースもありますので)
 
メガネの正しい掛け方、はずし方はどうするのですか?
メガネの掛け外しは、必ず両手で行ってください。片手で掛けたり外したりすると、フレームにゆがみが生じてきて、掛け心地が悪くなり見え方にも影響します。両手で取り外しをしているつもりでも利き手の加減で一方方向に広がることがあります。詳しくは店頭にて正しいかけ外しのレクチャーを行っておりますので是非ご来店ください。
 
メガネはいくつ作ったらいいの?(大人メガネ女性版)
これは人により色々です。予算や視力の程度、ファッションの傾向などによるものでそれぞれに異なります。まず最初のメガネを作るとしたら、フレームを選ぶときには、自分が普段どのような服装をしているのか、どのような時に多くかけるメガネなのかをよく考えてみてください。今カラフルで、おしゃれなメガネがたくさんあるので、「好き」ということだけで選んでしまうと、ビジネスの時にかけにくいなど、掛ける場所・シーンが限られてしまうかもしれません。何本も持ちたいと考えているのであれば、まず家の中でかける中近両用のメガネ、これは「好き」という感覚で選んでもいいと思います。但しかける時間も長くなりがちで、作業をしながらかけることが多くなるので、汚れやすくなります。気軽に洗うことが出来るプラスチックの軽めのものがおすすめです。次は遠近両用のビジネス出かけるメガネを。あなたが仕事のできるきりっとした情勢に演出してくれるメガネがよいでしょう。デスクワークの多い人は、机の中に近々両用や手元専用のメガネを入れておくと仕事がしやすいかもしれません。そしてカジュアル、パーティー、スポーツのメガネは、自分のファッションにあったものの中で、あなたらしく輝けるものを楽しく選んでください。また、持っていると便利なメガネは、外出先での紫外線対策になる遠近両用サングラス。もう1つは仏事のときかけるメガネです。あまり化粧もできませんし、泣いたあとの顔を隠してくれます。あまり太くない黒のふちや光沢感のないシルバー系のモノがよいでしょう。うっすらとグレー系の色みの入ったカラーレンズにするのも良いかもしれません。色々なメガネがあなたのなりたい自分に近づくために、メガネをを味方につけ、快適なメガネライフの演出を楽しみましょう。
 
目にいい生活は?
何といっても睡眠が一番です。寝ているときが最も目を休めている時間ですので、質の良い睡眠を十分とりましょう。そして栄養のバランスのいい食事をとることも大切です。睡眠・バランスのいい食事・適度な運動・・・・・これは目だけでなく、全身の健康づくりの基本となります。また、パソコンや携帯電話・スマホ・タブレット、テレビの画面などを長時間見るときは、時々休憩をとって目を休めましょう。そもそもあまり長時間、目を酷使してないことが、健やかさを保つ秘訣ということを忘れないようにしましょう。さらに、紫外線の影響を防ぐため、日中、外出するときはサングラスをかけるようにしたほうが良いと思います。遠近両用のサングラスはとても便利です。また、紫外線の量によって色の変わる調光レンズもおすすめです。外に出るとサングラスのように見えますが、室内にいるとほとんど色を感じないものもあります。
 
加齢で増える目の病気にはどんなものがありますか?
中高年になって発病することが多い目の病気には、次のようなものがあります。*緑内障 40歳以上の20人に1人がかかっているといわれる病気で、視神経が障害され、視野が狭くなったり、部分的に見えなくなるといった症状が出ます。視神経が障害されると、治療をしても、元には戻りません。緑内障を放置して置くと徐々に進行し、失明に至る恐れがあり、日本人の、後天的に失明をする原因の第一位になっています。早期発見がなりより大切です。早期発見すれば進行を抑える事ができ、日常生活に支障なく過ごす事ができます。*白内障 ここでいう白内障は加齢性白内障のことで、水晶体が徐々に濁ってくる病気です水晶体は、厚みを変えることでピントを合わせるという、とても大切な役割をしています。濁ることによって外からの光が十分に入ってこなくなり、網膜に鮮明な像を結べなくなり、物がぼやけて見えるようになります。治療としては進行を遅くする薬や手術があります。症状や進行には個人差がありますので眼科の医師と相談してください。*加齢黄斑変性症 黄斑変性症は視力にとって最も大切な黄斑部に障害が起きる病気なので進行するとこうだな視力低下が起こり、中心に障害が及ぶと視力への影響が大きくなります。、原因は不明ですが遺伝的要因、偏った食事、喫煙などが考えられ、加齢によるものを加齢黄斑変性症と言います。欧米で多かった病気ですが、近年、日本人にも増えてきています。目の周りの情報を最初に取り入れる大切な体の器官です。40歳を過ぎて、近くが見えにくいと感じたら、目も年齢とともに老化してきていると考えて、眼科で目の検診を受けましょう。日常生活では十分な睡眠、バランスのよい食事、適度な運動を心がけましょう。またこれらの病気の原因に紫外線も考えられていますので外出時にはUVカットのサングラスをかけることをおすすめします。
 
老眼が始まり、メガネとコンタクトレンズ、どちらにしようか迷っています。どうすればよいでしょうか?
若い時からコンタクトレンズを使い慣れている人は、加齢に伴って老眼になっても遠近両用のコンタクトレンズを使うことに抵抗はないかもしれません。そのため、メガネの度数が強くてレンズに厚みの出てしまう人や、どうしても眼鏡をかけるのが嫌だという人は、遠近両用のコンタクトレンズを試されるのも良いかもしれません。ただし、遠近両用のコンタクトレンズは、慣れるのに時間がかかったり、慣れづらい方のおります。最近ではドライアイの人も多いので、これからはメガネの移行をおすすめします。今まで使っていた遠用コンタクトレンズをそのまま使いたいという場合、その上から累進レンズに遠用度数を入れず、近用度数のみを入れたメガネをかけてもいいでしょう。